約 2,903,689 件
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/73.html
コミュ雑のどうでもいい記録のまとめ。 レス数記録(閉鎖機能がつく以前のものは除く) ※スレッド閉鎖機能の仕様が変わったため、今後変動はない。と思われる・・・。 順番 タイトル 作成日 作成者 記録 1 雑談スレッド653 2009-06-19 21 23 0max 8038レス 2 雑談スレッド452 2008-12-13 17 43 焼肉さん 6052レス 3 雑談スレッド654 2009-06-21 00 00 焼肉さん 5490レス 4 雑談スレッド661 2009-06-28 00 26 白鶴童子 4790レス 5 雑談スレッド647ぐらい? 2009-06-13 20 08 紙だと思うよ 4742レス 6 雑談スレッド667 2009-07-03 23 45 あ、修羅 4713レス 7 雑談スレッド608 2009-05-06 00 29 序章 4626レス 8 雑談スレッド612 2009-05-09 22 56 特別な猫 4415レス 9 雑談スレッド660 2009-06-26 21 16 Wannai 4342レス 10 雑談スレッド611 2009-05-09 00 33 グラロイド 4333レス 最少レス数記録 ※500レス閉鎖仕様になる前のものです。 順番 タイトル 作成日 作成者 記録 1 CooLな雑談スレ513クール目 2007-03-18 00 37 erupt 51レス 2 【粉砕】雑談スレッド39【玉砕】 2007-09-01 11 37 功志 118レス 3 雑スレなくね?【仮】504発目 2007-03-05 12 25 0max 492レス 4 【ミミズ位】雑談スレ多分9スレ目【食べるよ】 2006-03-03 22 38 えんどはーと 501レス 5 【冬休みも】雑談スレッド【もう終わり】 2008-01-05 22 34 スターマイン 502レス 323番の雑談スレッド 2008-05-06 19 55 Knocker 年末最終レス 年 タイトル ユーザー名 レス番 2005年 雑談スレッド ごうくんさん 35レス目 2006年 雑談スレッド -2- クーの助さん 327レス目 2007年 竜では抜かないスレ Neahさん 669レス目 2008年 【2008年から】雑談スレッド469【2009年へ】 スターマインさん 2255レス目 2009年 雑談スレッド1577 白鶴童子2さん 218レス目 連番レス スレ番とレス番 ユーザー 雑談スレッド111の111レス 魅遊さん 雑談スレッド222の222レス 不明 雑談スレッド333の333レス 夜神さん 雑談スレッド444の444レス N1000さん 雑談スレッド555の555レス N1000さん 雑談スレッド666の666レス エンドローグさん 徹夜サバイバル制覇者 名前 スレ番 隼人ユウさん 雑談スレッド452 雑談スレッド505 電気笛さん 雑談スレッド452 雑談スレッド519 雑談スレッド650 エンドローグさん 雑談スレッド452 雑談スレッド470 雑談スレッド505 雑談スレッド519 雑談スレッド612 純白さん 雑談スレッド470 雑談スレッド505 グラロイドさん 雑談スレッド470 雑談スレッド505 雑談スレッド519 雑談スレッド612 雑談スレッド650 freedomさん 雑談スレッド512 雑談スレッド527 威狩狐さん 雑談スレッド512 雑談スレッド519 雑談スレッド527 雑談スレッド612 一之瀬雷牙さん 雑談スレッド512 永滝さん 雑談スレッド612 ウォルスさん 雑談スレッド612 雑談スレッド684 wawawaEXさん 雑談スレッド612 特別な猫さん 雑談スレッド612 雑談スレッド650 ドロッチュ団さん 雑談スレッド650 雑談スレッド684 転生体のくのっくんさん 雑談スレッド684 30分投稿成功記録 順位 成功者 成功回数 連続成功回数 1 エンドローグさん 23回 3回 2 グラロイドさん 12回 2回 3 KAZAMAさん 9回 2回 深夜サバイバル制覇者記録 順位 スレタイ 人数 1 雑談スレッド612 7人 2 雑談スレッド521 6人 3 雑談スレッド452 4人 3 雑談スレッド650 4人 コメント 覚えてる分だけ 徹夜サバイバルの制覇者リスト作りませんか? どのスレの深夜か不明の制覇者 エンドさん、電気笛さん、隼人さん 元旦深夜の制覇者 純白さん、エンドさん、自分 -- グラロイド (2009-01-04 14 42 06) おいィ!?4人生き残ったのは452のスレに決まってるでしょ -- ぷろろーぐ (2009-01-04 15 02 00) おおおお!そうでした! あれのおかげで6052いく気になったんでしたね -- グラロイド (2009-01-04 15 10 51) ちなみに私、純白さん、エンドさんがクリアーしたのは 雑談スレッド470でした -- グラロイド (2009-01-04 15 12 05) 本日、徹夜サバイバルを達成しました ・freedom ・猪狩狐s ・一之瀬雷牙s -- freedom (2009-01-31 07 12 24) 深夜サバイバルに519での達成者を追加しておきました -- ぷろろーぐ (2009-02-08 19 29 37) プロさんありがとうございます。感謝感謝ですー -- ☆ (2009-02-08 19 34 21) 527にて徹夜制覇したので追加しておきます -- freedom (2009-02-15 07 04 29) グラさんと朝まで語ったのはノーカウントですか、そうですか そして何故か隼人さんも居たという罠 -- ゆり (2009-02-15 10 56 32) http //jp.wazap.com/thread/%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89452/150331/ やばいww -- 神or魔王 (2009-05-07 23 05 31) いろいろ記録更新\(^o^)/ -- 名無しさん (2009-05-10 21 52 45) なんかレス数記録増やしときました 最少レス数記録とか要らない気がしないでもない(殴 -- ぷろろーぐ (2009-05-11 18 39 48) 最多レス数のところ更新しておきました またハードルが上がる\(^o^)/ -- ぷろろーぐ (2009-05-24 00 48 06) 最多レス数のところまた更新 4000台多いなー>< -- ぷろろーぐ (2009-06-07 00 39 53) 最多レス数の所更新し忘れでございます>< 10位にまた入った -- ぷろろーぐ (2009-06-11 23 03 26) 最多レス数に653入れときました 今週の土日は来れなかったなぁー -- ぷろろーぐ (2009-06-22 22 09 33) 嫌われ者は酷いと思う -- ウォルス (2009-07-11 14 05 13) なんか新しい記録作った方がいいかな -- ぷろろーぐ (2009-08-03 23 09 42) 501投稿にしようぜwwww もしくは500投稿 もしあれだったら両方 -- 東京ディアルガ (2009-08-04 12 20 14) 501投稿はね レス消されたら分からんのですよ -- ぷろろーぐ (2009-08-12 15 09 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/226.html
緊急司令! 白子のマタを閉じた(略 『白子のマタを閉じたり開いたりして落ち着くんだ』 なるほど、これは良いことを聞いた。さっそく俺はマリンを呼びに行くべく部屋へと足を運んだ 扉を開けて部屋に入るとマリンはアニタとダンスをして遊んでいた。ほほえましいなぁ 「なあマリン、ちょっと来てくれないか?」 「はい、ご主人様。今行きます。ちょっと行って来るね、アニタちゃん」 アニタに一声かけてからこちらへ近づいてくるマリンを抱えあげ、パソコンの前に戻る 「ご主人様、今日は何をするんですか?」 マリンがにっこりと微笑みながらこちらに問いかけてくる。 前回のアニタの様子を思い出すと、このあどけない態度に罪悪感を感じてしまう 「あー、うん。なんていうかな…」 視線をさまよわせ、何気なくブラウザの更新ボタンを押す。すると更なる革命的発言を発見 『自分の好きな神姫のお腹をナデナデして落ち着くんだ』 うむ、これならいける! ……たぶん 「マリン、ちょっとこの上に座って」 あぐらの上をぽんぽん叩く。ちなみに俺のパソコンはちゃぶ台の上においてある 「はい、こうですか」 「うん」 そしておもむろに、マリンのお腹をやさしく指で撫で上げる 「ひゃっ、ご、ご主人様?」 驚きの声を上げるマリンを無視し、ゆっくり優しく撫で続ける 「あ、うん…。ご主人様…」 最初は身をこわばらせたマリンも、すぐに力を抜き、されるがままに身を預ける 調子に乗った俺は、そっと太ももの内側に指を這わせる。マリンは一瞬ビクッと震えたが、目を閉じされるがままだ 「はぁ、はぁ…あっ…、ごしゅじんさまぁ…」 マリンの息が少しずつ早くなり、熱いものを帯び始める 「マリン…」 マリンの手が何かを求めるように宙をさまよう 俺はお腹を撫でていた手を放し、その小さな手を握り締め、太ももを撫でていた指を股間に… 「ふああぁぁぁ……ッ!!」 途端にマリンがぐぐっと身体を仰け反らせ、気の抜けた悲鳴のような声を上げ 「ああぁ……。はぁ、はぁ…」 ぱったりと身体から力が抜けた。それでも俺の手を離すまいと手を持ち上げ続けるのは何とも健気に感じる 「あの…ご主人様…」 しばらくして余韻が抜け、人心地戻ってきた様子のマリンが上目使いに俺を見つめる 「これ…アニタちゃんにもしたんですか…?」 「あ、えーと、いやその…」 「恥ずかしいです…」 「あ、うん… 「……でも、もっとして欲しい…」 最後のはかなり小さい声だったが、確かに聞いたと思う。うーん、マリンったら意外に…
https://w.atwiki.jp/support00/pages/785.html
松林ぼたんは最近料理に興味を持ち始めた それが周りの人間にとって幸福だったのか不幸だったのかはさておき・・・ ************************** ここは王城内にあるキッチン。藩国民の女性陣が集まり、来たるべき日に備えて作戦会議を開いていた 「決戦前夜バレンタインかーいぎ!」 「お~う!」 一緒に手を振り上げる双海環と八岐 颱梦(タイム) 「ふぁれんたいんとは?」 「えっと、好きな人にチョコレートを作って渡す・・・お祭りですよ」 「ふぇ~そうなんでふか」 「て、ぼたんさん。材料(板チョコ)食べちゃダメですって!」 いきなりチョコを食べてるぼたんにあわあわする海堂玲 「あ~ボタンさん×(ぺけ)いち~」 「ぺけいち~」 「・・・ごめんなさい」 「あの、二人とも冗談なんですからそんなに本気になさらないで下さい。ね?」 しばらく考えたあと、シッポもへなへなに頭を下げるボタン そしてそんなボタンをフォローする海堂 そんなこんなでチョコ作りは始まった のだが 「うん?」 こげ臭い匂いが漂ってくる 匂いを辿っていくとどうもボタンが原因らしい 自分でも異変に気づいてはいるようだが、見ればおろおろしているばかりだ ぼたん、すがるような目で海堂玲に救いを求める 「えっと・・・わからないときは、分からないって言いましょうね?」 「・・・はい」 またもやシッポをへなへなにするぼたん ぼたん、最近料理に興味を持ち始めていたのだが早速出鼻をくじかれた気分である 鼻歌交じりにスイスイと手際よく調理を進めていく玲 対して、ぎこちない手付きでギクシャクと言う異音を発しながら調理を進めるボタン 要所要所で玲に手助けをしてもらいながら 「うらやましいです」 「ふふ・・・」 玲がクスリと笑うと、ボタンはまた自分が何か変なことをしたのかとしょぼんとする 「いえ、ボタンさんも普通なんだなって思っただけです」 「あぅ、私もしかしてバカにされてます?」 「あ、ちがいますよう。ほら、戦場の時とギャップがあって」 ボタンはああ~、と相槌をうつがそれ以上何も言わない 玲はふむりと頷いて、ボタンの目をじっと見つめる 「ボタンさん、お料理上手になりたいですか?」 「はい。なりたいものです・・・」 ボタン、は~っとタメ息をつき肩を落とす 「では、特別に私が料理上手くなる秘訣を教えてあげます!」 「それは、ありがとうございます」 「料理上手くなる秘訣・・・それは」 ボタンはグビりと喉を鳴らした 「愛です」 玲はにっこり笑って両手でハートマークを作る 「一生懸命、食べてくれる人のことを思って料理をすると自然とおいしい料理が出来るんですよ」 「愛ですか。わかりました!がんばります」 ボタンのハートに火がついた 玲はその様子を見てうんうんと頷いた
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/91.html
『ねぇ。亜弥ちゃんと映画やるんでしょ?』 でも、返ってきたのは、 『うん。そうだよ』 なーんて、そっけなくってさっ…。 『あ! うらやましいんだ』 なーんてさ、検討違いもいいとこで…。 『美貴ちゃん、亜弥ちゃんと仲いいしね』 『…』 『美貴ちゃん?』 『美貴と梨華ちゃんは仲良くないわけ?』 『は?』 『そりゃ亜弥ちゃんは親友だけどさ』 そしたら、ぽんぽんって膝を叩いてにっこり笑った梨華ちゃん。 仕方ないからのってあげたら、不思議そうに横からひょこって顔を出して、 『どうしたの?』 だって。 『別にぃ』 『なぁによぉ。どうしたの? 心配?』 『…別に』 鈍感。 最近、亜弥ちゃん、よく梨華ちゃんのことを話すし、なんか楽しそうだし。 なんかさ、梨華ちゃん、つっこみどころ満載で見てて飽きないって。 そーなんだけどさぁ、そーなんだけど、それがいいわけじゃん。 でもさ、なんてゆーかカッコいいんだよね。かわいくて、そんで凛々しくて熱くて…。 言えないじゃん。 他の人見ないで…とか……。 はっ…はずかしーっていうか、その…キャラじゃないってゆーか…。 いいなぁ。しげさん、こーゆーとき特だよなぁ。 『美貴ちゃん』 『なに?』 『大丈夫だよ。あたし悪役だし。亜弥ちゃんいじめる役だし。なんだったら美貴ちゃんに教えてもらおっかな』 『はぁ?』 『じょーだんだってば。ね、とにかく、大丈夫だから』 ったく。 人の気も知らないで。 バカ…。 そんなやり取りから半年が過ぎて、梨華ちゃん、テレビに釘付け。 「梨華ちゃん」 「…」 出来上がったシングルVをもらったんで、まずは1番に梨華ちゃんと。 でもずーっと黙ったままの梨華ちゃん。 なんかすっごく真剣で怒ってるみたいな横顔。 美貴、けっこうすきなんだよね。 ぴったりと横にくっついて、そんな横顔を見つめる、なんていうか…幸せ? だって、それって嫉妬してるってことでしょ? 「…あ」 亜弥ちゃんの指が美貴のあごにかかって、そっと近づく唇。そして…。 「あっ!」 重なった唇。 「…」 黙って見つめてた。 知りたかったから。梨華ちゃんがどんな反応をするのか。 「美貴ちゃん」 「なぁに? 梨華ちゃ…」 「…」 そっと美貴の顎を持ち上げた細くて小さな指先。 真剣な瞳とぶつかって、カラダがカッて熱くなる。 指先がすぅっと美貴の唇を辿るから、そっと目を閉じて、そして重なった唇。 熱くて、やさしくて…。 ちょっと期待してたかも。 だから、うれしい。 「…すき」 抱き寄せられながら、そっと耳を掠めた言葉。 「…ばか」 「ばかだもん」 ぎゅって力強く抱きしめられて、あったかくてきもちよくて……。 あぁ…やっぱ美貴、すきだわ。 流れるメロディ。 けだるいリズム。 そっと押し倒されて、上に覆いかぶさった梨華ちゃんの燃えるような眼差し。 受け止めて、 「みきも…すき」 腕を伸ばして抱き寄せた。 もう…誰も見ないで。 言葉にしない代わりに、そっと口付けて抱きしめた。 (2006/10/25)
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/214.html
・・・俺は死んだはずだ!ここはどこだ!・・・復讐だ!復讐せねば!破壊しろ!そうだ!俺は! ・・・? 俺の額に誰かが手を当てている・・・。 『落ち着いたかい?』 優しげな声で話しかけられる。 『・・・ムスタング・・・』 俺は俺を見つめる過去の特異点を見た。 『・・・答えは見つかったのか?』 俺は聞いた。 『・・・いいやまだだぞ、宇宙は嫌になるほど広かった』 こいつはまた戻ってきたのか。そして先程から気になっていることを聞いた。 『・・・なんだ?俺のこの体は?俺はコアに精神を写していたはずだ』 子どもじみた俺の体について聞いた。 『キリングフィールドだぞ、もらってきた。 どうだ?気に入ったか?』 『いいや全然だ』 『気に入らなければ改造すればいい、技師なんだろ?』 目覚めた俺が考え始めたのはヘブン再征服のことだった、それをアイツはすべてを見透かしたような目で見ていた。俺のアームヘッドを回収せねば、少しづつ俺は自分自身を改造しながら再び計画を練り始めた。 ・・・だが、自分自身の改造となるとなかなか不便だ。 『俺の体を貸そうか?』 ムスタングが言う。 『どういうことだ?』 ムスタングの目が光った。そして俺の意識は一度遮断される。 『・・・これは?』 俺の体はムスタングのものになっていた。 『さあ早くやるんだぞ、これでやりやすくなったろ?』 馬鹿か?こいつは俺がこの体を奪って逃げるとは思わないのか? (別に構わない) ムスタングの声が俺の頭に響く。こいつずっと俺の頭を覗いていたのか? 『なぜだ!なぜ俺を助ける!俺はお前にとって害でしかないはずだ!』 ムスタングは優しく笑うだけだ。 俺は俺を改造しながら、頭の中の疑問について考えていた。 『・・・気づかないかな?ゴレン」 俺の昔の名で俺を呼ぶ。 『俺は昔お前に助けてもらったんだよ』 昔? 『はるか昔だよ、メトロ・ヌイでね』 『さ・・・サイクル』 サイクルはにっこり笑った。 『俺はいつだってお前の味方だよ、お前についていく。だから俺を信頼してくれ。お前を信じている』 サイクルは続ける。 『シアがエンブリオになり、お前がエクジコウになったように、俺はポーリーになった、そして新動物実験がムスタングが俺を目覚めさせた』 『終わったかい?』 そして私達はもう一度入れ替わる。 『俺も名前を変えようと思う、私はこれからアイリーンだ』
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/319.html
-2月28日 若王子先生ED2とED3 -2月26日 氷上くんED1,若王子先生親友告白ED,親友ED -2月24日 佐伯くんED2とED3,真咲先輩ED1 -2月23日 システムの感想 最新の日記に戻る -2月28日 若王子先生ED2とED3 前の日記に書き忘れたけど、親友の若王子先生とデートしたとき、スキンシップの反応が課外授業と同じなので、手をつなごうとすると、みんなでね、みたいなことを言われるのが変だった。 前回のデータの親友宣言される前に戻って、若王子先生のED2とED3を目指す。 まずED2から。 ぐるぐるタッチEDは前に見たので、大接近の会話を6回見ないようにして、キスEDを見てみた。 ぐるぐるタッチEDとそんなに変わらなかったと思うんだけど…。 ED3のために、氷上くんに灯台に来てもらわないといけないのだけど、なかなかセーブアイコンが氷上くんにならなくて困った。 バレンタインに先生に義理チョコをあげて、いじけられたりして、なんとかED3にこぎつけた。 若王子先生のED3は、やっぱりいいなー。 -2月26日 氷上くんED1,若王子先生親友告白ED,親友ED 氷上くんED1と、若王子先生の親友ED,親友告白EDを目指す。 課外授業の間隔が長くなるといけないので、氷上くんとは日曜以外の休日にデートしながら、パラメータを上げていく。 氷上くんのイベントをいろいろ見るために、生徒会執行部に入る。 部活コマンドだけしていれば、1年の2学期からはずっと学年トップだ。あとは若王子先生用に流行を少し上げる。 クリスマス、初詣の願い事、手作りチョコレートなどで、2年生の8月に若王子先生からデートのお誘いが来た。 氷上くんは2年生5月頃にときめき状態になっていた。 9月に氷上くんと連続デートして、ぎりぎりで親友の若王子先生と修学旅行に行けた。 親友の先生との修学旅行は、まあ普通。もうちょっと切なさか笑いが欲しかったな(笑) 若王子先生がときめいてから親友になったので、すぐに親友愛情状態になってしまい、親友友情の相談事がほとんどできなかった。これは別の機会に見よう。 親友友情から親友愛情になるときのイベントがすごくよかった! 氷上くんの大接近モードは、悩める優等生らしかった。デイジーが誘惑する悪女みたいに思えた。 氷上くんの新アルバムイベントは、部活が生徒会で、3年生の文化祭準備コマンドで見られた。 氷上くんのぐるぐるタッチED1。やっぱりいい子だね。 ロードして卒業式から若王子先生の親友告白ED。 感動! 先生には絶対に幸せになってほしいよ。 3年の2学期に戻って、小野田さんにライバル宣言してもらって、誤解だよを選び、若王子先生の親友EDを見た。いい先生だ…。 ライバル宣言してもらうのは、親友EDを見るのに都合がいいから、活用していこう。 -2月24日 佐伯くんED2とED3,真咲先輩ED1 佐伯くんのED3と真咲先輩のED1のセットと、佐伯くんのED2を目指す。 アンネリーでアルバイトをしながら、佐伯くんとデートする。 佐伯くんとセカンドキスをしているので、あっという間に友好になる。 志波くんも登場してもらって、チューリップのアルバムイベントも見た。志波くん狙いのときは、このイベントを見るのは難しいから。 キャラをたくさん登場させていたので、商店街で2人の外出イベントを見るためにロードするのはちょっと大変だった。 佐伯くんとはいつでもこちらからデートに誘えるので、佐伯くんがときめきになった後は、基本的に真咲先輩の誘いだけを受けた。 真咲先輩の大接近モードは、運転中なのに危険すぎる(笑) ぐるぐるタッチ(?)のときは、一応スピードを落としているみたいだったけど…。 大接近の会話を6回見て、ED1で「ぐるぐるタッチ告白」をした。 (攻略ページを見て、告白の選択肢のとき、キス以外のスキンシップをするのを「ぐるぐるタッチ告白」と呼ぶらしいことを知った。) ぐるぐるタッチ告白をすると、デイジーが鈍感娘じゃなかったらしいことになるのが、ちょっと複雑だ。 デイジーにはおとぼけさんでいてほしい。 真咲先輩をお断りして、佐伯くんのED3。これはPS2版と同じ。 真咲先輩は、アンネリーを辞めると灯台に来ないので、2月にアンネリーを辞めて、佐伯くんのED2を見た。今回は大接近なしのキスバージョン。 わたし、こういうのすごく、なんていうか、その……好き。 佐伯くんの大接近のぐるぐるタッチ告白は、一番最後にとっておくつもりだけど、もっといいのかな。どきどき。 安易すぎてアンネリーを辞める手はあまり使いたくないのだけど、今回はEDの種類が多いので、これからも活用させてもらうかも。真咲先輩ごめんなさい。 -2月23日 システムの感想 残っているEDはあるけど、ごほうび絵も出たところで、システムの感想などを箇条書きで。 ↑うれしい ↓がっかり 大接近モードがとてもいい。6回の会話もいいし、選択肢のパターンも多くて、まだまだ見ていないものがありそう。デイジーが凶悪すぎるけど(笑) アルバムイベントの途中でタッチしたとき、新しいボイスがあるので、新鮮な気持ちでイベントを見られるのがいい。新イベントも全部は見ていないけど、ツボをおさえていてすごくいいと思う。 タイトルメニューの絵の色が時間で変わるのがいい。起動ボイスと相まって(家にこもりきりでゲームをしていても)時間が実感できる。 EDのスタッフロールのときのシルエットがかわいい。 服は、アクセサリーを変えるだけでほめてくれるので、親友告白を目指して2人以上とデートすることになるときなどは、リッチが助かる。 EVSは、佐伯くんは初めから名前呼びで、名字が2文字の呼び方になるなど1st Loveと同じだと思う。容量の関係があるだろうから我慢。 ちょっとEDの種類が多い気がする。でも、親友告白EDができたので、ED3の存在意義が薄れた気がするが、2nd Kiss の目玉だったんだし、せっかくのボイスだし、そのままなのも納得かな。 新しく収録した台詞と、そうでない台詞で、急に大きさや音質が違うことがあるのが残念。 爆弾がどの程度早く爆発しそうなのか、わからなくなったのが不便。点滅の速度や大きさでわかるようにしてほしかった。 1st Loveと同じだが、口パクがボイスと合わないのが残念だ。台詞のまの部分でパクパクしているのが、どうしても気になってしまう。口を見ないようにして台詞を聞いたりする。
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/90.html
その瞳は真っ直ぐに明日を見つめていた ◆/SZNEjlDc. 「気に入りませんね、あなた……」 波打つ髪が風に靡く。 足首まである長いスカートに身を包んだ少女の眼は、しかし堅く閉ざされている。 「真っ直ぐすぎるのですよ、あなたは……罪を知らなかった頃の、私のように」 シャキリ、と澄んだ音を立てて少女の手の中に現れたのは鋼鉄の長物。 見た目はチアのトワリングに使われるバトンのようである。 しかしそれこそは、絶対の虚無を齎す告死の槌。 フレイヤと呼ばれる新型爆弾の発射ボタンであった。 「―――そうですか」 対峙するのは一人の男。 冴えない風体に痩せぎすの身体。 「私は、真っ直ぐ歩けていますか」 しかし声音はどこか遠くを見つめる旅人のようで、 「―――ならば、それでいい。私は―――」 それは懐かしい誰かの言葉と重なって、ひどく少女の胸の奥底を揺さぶる。 男の声を遮ってボタンを押そうとした指が、 「―――私は、曲がると転んでしまうのです」 止まった。 「……え」 毒気を抜かれた少女が、 「……あ、」 ボタンを押すタイミングを誤った。 フレイヤが、少女を巻き込んで起爆する。 跡形も残さず消滅していく少女を背に、男は歩いていく。 どこまでも、どこまでも真っ直ぐに。 【I-4/一日目 黎明】 【ナナリー@コードギアス 死亡】 【曲がると転ぶ男@ラサール石井のチャイルズクエスト】 【服装】しまむらで買ったニットのセーターにケミカルジーンズ 【持ち物】支給品一式 【装備】不明 【状態】曲がれない…。 【思考】……行き止まりに当たったらどうしよう。 【備考】曲がると必ず転んで、持ち物を一つ落とします。 時系列順で読む Back 火葬 Next 道の終わり 投下順で読む Back RED・IMPACT-まっかなびっくり- Next 道の終わり GAME START 曲がると転ぶ男 ババ抜き ブラコン☆ナナリー ナナリー GAME OVER
https://w.atwiki.jp/twin_world/pages/48.html
陸のお父さんである響さんが渡海家へやってきたある日のこと。 明、響、陸の2世代親子とカイトとミクで団らんを楽しんでいた。 「あれ……?」 「どうしたの? ミク」 「カイト兄さんが二人います!」 「「「はぁ?」」」 突然のミクの発言に、明と陸とカイトの声が重なる。 当の本人は目を丸くしてミクをみている。 「髪が黒いけど、この人カイト兄さんです! でもこっちにもカイト兄さんがいるし、色違いで二人いるんですか?!」 「色違いって、面白いこというね。ミク」 面白い、とはいってもいたく真面目に響はミクの様子を伺っている。 「そういえば……似てなくもない? 親父、顔だけは若いからなぁ」 じー、と実の父親を陸は睨むように見つめる。 「だって、声が同じです!」 よく気づいたのー、とミクに関心しながら明が種明かしをする。 「声のサンプリング元は響だし、外見は響の若い頃を元に製作したからの。似てて当然じゃ」 「え、えええええ」 陸はカイトと父親を交互に見つめる。 カイトは優しく話すし、響は少しきつめに話す。表情も同じくである。 その違いから、同じ声色に聞こえなかったのだろう。 複雑な心境に陸は少し打ちのめされてしまった。 「眼鏡をかけてるからきつそうに見えるのかもしれないな。ほら、こうするとそっくりだろう?」 眼鏡を外し、掻きあげていた前髪を下ろしてにっこりと微笑む。 カイトが少し『大人の男』らしくなったらこうなるんだろうな、という姿がまさに響だった。 「まぁ、実際は人間とまったくそっくりに作ることは無理があるから、厳密にいえば声も姿も少し違う。つまり私はいわゆる『オリジナル』ですね」 そう響はミクに説明する。すると、ミクは納得したのかこくこくと頷いた。 やや顔が赤いような気がするのはきっと陸の気のせいだろう。たぶん。 「あ、じゃあ俺も大きくなったら親父みたいになる、ってことはカイトみたいにもなるってこと?!」 嬉々として陸は浮かれ出す。 少なからず、父親もカイトもかっこいい部類に入る。 そして自分はまだ小学生。未来に希望の光が差し込む。 「いや、無理だろう。陸は母さん似だもんな」 あくまで冷静に、響はツッコんでしまう。 そう、陸はかっこいいとは違い……いわゆる優しい顔である。 それもまた長所なのだが、お子様には分かるまい。 「どーせ俺は母さん似ですよーだ……」 「あらら。すねちゃった」 「ひどい父親じゃのぉ、響は」 そんな様子を見ていたカイトは、なんとか陸をはげまそうと試みる。 「陸は、その、優しそうなところがいいんです! それに男らしくってかっこいいです!」 「へぇ……?」 「ほ、本当です!」 「ふぅん」 「マ、マスタぁ~……」 説得力がなく、カイトのフォローは失敗に終わる。 続いて、カイトとのやりとりを見ていたミクが一言。 「でも、陸ってカイト兄さんと話してるときの笑顔がとっても素敵だから、きっとそのままが一番です」 そして微笑む16歳の美少女。 恋に落ちる音がした。(メルト的な) 「カイト! 明日からお義兄さんって呼ばせて!」 「えええええええ」 これが陸の初恋のはじまりである。 多分。 SSへ戻る そんな様子を笑いながら傍観している親父が一人いましたとさ。 その親父の親父は、あきれかえってもうどうでもいいそうです。 カイトは複雑。でもそれとなく邪魔しそう(笑)。 くしゃみさせたりとかw で、仕返しにアイスを食べられたりするといいよ。ぷぷ。 とか想像していただけると楽しいんでないかなとか思ってます。 陸はもっと早くミクに恋するはずなんだけど、はちゅね事件のせいできっかけがなかったのさ。 とか言い訳してみる。あはは…。 ちなみに、響はカイトの中の人の風/雅/な/お/とさんのパロ的存在というか、そういうことで; あ、あと、ミクがまだ起動直後なので喋り方がおとなしいです。 きっとこれからアホの子になってくれることを祈りますw では、また本編でお会いしましょう~ 番外編まで読んでいただいて、感謝感謝であります! かるな
https://w.atwiki.jp/716925/pages/45.html
Ⅲ.女帝 正位置 繁栄、豊穣、母権、愛情、包容力 逆位置 虚栄心、嫉妬、感情的、浪費、情緒不安定 コミュ解放スキル 神々の加護 ランクMAXの相手を対象とした回復の効果が1.5倍化するスキル。 対・七瀬綾鷹 最も篠史が翻弄され、崩れ、変化していくコミュニティ。 元々仲がよかった二人だが、現在は昔の習慣を繰り返すのみ。 原因は中学時代の喧嘩にあり、昔解決せずなかったことにしてしまっている。 その件を基軸に事件の中で関係性を見つめ直していく。 対・七瀬彩葉 まっすぐな彩葉が悩み、迷うのを支える事で篠史が昔の自分を取り戻していくコミュニティ。昔と変わらないと自分を評する彩葉の言葉と自己評価の溝を少しずつ埋めて行く。 対・大路紘 「自分の事は自分で決めろ」とお互いに痛いところをつつきあっては自信を取り戻す舌戦コミュニティ。 最終的には部活という形はとれなかったにせよ走ることに戻った紘を応援していく事になり、紘からは「決めた事」を応援してもらう事になる。 対・黒川清秋 清秋の過去に気付いてしまった篠と篠の影を見てしまった清秋のコミュニティ。 二人が言うべきこと、言いたい事をどう伝えるかの決心を固めるまでのコミュ。 対・鳴海志波 「学年一位の優等生」と「学校一の不良」という異色のコミュニティ。 その実お互いの知らないものを教え合うなどかなり健全かつ明るい進行。 それぞれの相棒とのコミュの苦労人担当の愚痴大会も兼ねる。
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/502.html
さくらひなたロッチの伸びしろラジオ #58 8月29日 あるある(加藤史帆・高瀬愛奈) 高瀬は一点見つめちゃう。 加藤はリハの時の自分のあるあるを「ぼーっとしがちとかですかね」と自己分析した。「あるところを見つめて、気付いたらぼーっとしちゃうんですよね」と解説すると、中岡は「一点見つめ?」と新しい熟語を発明した。 「本番は意外と大丈夫だよね、まなふぃ?しっかりやってるよね」と挽回を図る加藤に、高瀬は「みんな本番はしっかりやってます」と助け船を出した。 しかし今度は加藤が「ちょっと待ってよ、まなふぃ本当にライブ大丈夫?」と思い出したかのようにバチバチの雰囲気を醸し始めた。それを受けた高瀬は「本番は無事なんとか終えてます」としつつ、「リハーサル中は私も一点見つめちゃうときあります」と天丼を魅せ、コカドから「なんでみんな一点見つめんねん」とツッコミをいただいた。